2005年06月21日

人と人

いろいろと、大切な友人に助けてもらいましたよ。

一人で孤独にモノを考えていると、最終的に孤独になるよね。
っつーか、あたりまえだ。

「誰かを守る」とか、「自分が犠牲に」とか、そういう考え方自体、独りよがりで孤独な考え方なんだよな。

なんというか、好きな人(同性異性問わず)を相手に、理屈を並べることは、孤独なことなんじゃないのか?

「理屈」じゃなくて、「気持ちを伝える方法」を、すっかり忘れちゃってたよ。

僕に限らず、意外と、そういう人って多いんじゃない?

そう思うと、僕は一体、いつから心を閉ざしてたんだろうね。   

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2005年06月16日

コミュニケーションというもの

アサーティブコミュニケーションとか、アクティブリスニングとか、コミュニケーションの技法は様々あるけど、それらはすべて、互いに心を開いている前提での技法ですよね。

プレゼンテーション研修などでも「どうやったら相手の心に響くか」を習うけど、どんなにすばらしい内容でも、相手が聞く姿勢を持っていなければ、響くわけがないですし。

かつて自分が受けた研修で、以下のようなことを習いました。たぶん、ピーター・ドラッカーらへんからの引用だと思います。
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選択の自由と自責の原則

他人の行動や心を自由に変えることは難しい。しかし、他人の行動に対する自分の見方を変えることは可能です。自分の周りのあらゆる事象(結果)の原因は自分にある。少なくとも自分の関与する部分があると見る見方を自責、すなわち「自己責任」の原則といいます。
逆にあらゆる事象に対して、自らが関与する余地があると見るならば、「自己責任」は「自己期待」と読むこともできます。

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まあ、平たく言えば「他人のせいにしてても自己成長はないぞ」ってことなんですが(笑)、実際にはもっと味わい深いことを説こうとしている文章だと思います。

僕が言いたいのは、「相手に伝わらないのは、相手のせいじゃない」ということです。
さらに言えば、「相手が心を開かないのも、相手のせいじゃない」。

結局、コミュニケーションにおいて最も重要なことは、自分の主張を投げかけるよりまず先に、心を開いて聞いてもらうための努力をすることだと思います。

人間はみんな、「自分なりの主張」を持って生きています。相手の主張を聞いてあげられない人間は、自分の主張も聞いてもらえないものです。

また、相手の主張を理解できないようなことがあったら、その原因も、必ず自分にあります。

「人間関係で振り回されてるなー」と思う節のある人は、自ら一度、クールダウンして、客観的になってみると、
実は「自分で空回りしている」もしくは、「自分も相手のことを振り回している」どちらかであることに、気づいたりするものです。

まあ、自戒なんですけどね。   
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